最終更新日 2025-10-21
最近「朝活」や「 モーニングルーティン 」という言葉を耳にする機会が増えているかもしれません。気分よく1日をスタートするために、自分なりの朝の習慣を確立する。皆さんもそのような朝の時間を有効活用しようと思って、この記事にたどり着いたのではないでしょうか。
本記事では、モーニングルーティンを行うメリットやおすすめの過ごし方をご紹介します。
目次
なぜモーニングルーティンをするのか?メリット5つ
①1日のリズムをつくる
朝の過ごし方次第で1日が決まることも多々あると思います。朝はバタバタしがちですが、モーニングルーティンでリズムをつくることで、主体的に1日を組み立てられます。
②ルーティン化することで判断力を消耗しない
朝の過ごし方をあらかじめ決めておくことで、仕事の前に余計な判断力を使わないで済みます。
③物事の整理がしやすい
夜は疲れていたり、面倒な気持ちが沸き起こりやすいかと思います。それに比べ、朝は頭の回転がスムーズで、静かな環境で集中しやすいので、物事の整理や考え事には最適です。
支度する前に時間があるだけで、心に余裕も生まれるのでスッキリした状態で朝を過ごすことができます。
④主体的に行動する実感を得る
朝の時間を有効活用できるようになると、自分でスケジュールをコントロールしている実感が増します。日々ルーティンを積み重ねていくことで、達成感や自己肯定感を持って毎日を過ごせるようになります。
⑤健全な習慣を身に付けられる
規則正しい生活ができるようになるので、長期的にみて健全な習慣が身に付きます。
モーニングルーティン 実例(タイムスケジュール)
私の平日のモーニングルーティンを紹介します。
5:00 起床
換気・水分補給
スマホ充電
モーニングページ
6:00 1日のスケジュール確認
坐禅
着替え洗顔など
6:30 ウォーキング
ラジオ体操
筋トレ・ストレッチ
軽い掃除
7:00 急ぎの仕事
語学
ノートタイム
8:00 朝食
8:30 支度
9:00 始業
休日の場合は、これをベースに少し掃除を強化したり、この先1週間のスケジュールを立てたりします。
ルーティンの詳細を解説
まず起床のアラームは、スマートウォッチのバイブレーション。音のアラームはビックリしてしまうので、なるべく避けています。起床したら、前日の夜に枕元に用意しておいた常温の水で水分補給。
すぐにデスクへ向かい、デスクの足元の充電スタンドで、視界に入らない状態でスマホを充電します。こうすることで、寝起きからスマホチェックでだらだらと時間を消費することなく、朝の時間を使えます。
そして「モーニングページ」に取り組みます。モーニングページとは、ジュリア・キャメロン著『ずっとやりたかったことを、やりなさい』で紹介されている自分と対話し、自己探求する方法です。朝一番に心に浮かんでくるものをありのままに書くことで、潜在意識の中の本心を引き出し、行動に変化をもたらすというものです。
私はかれこれ8年続けています。公式は「3ページ」ということですが、英語と日本語では文章の語数に違いがあるので、現在私はB5ノート見開き2ページを40~50分かけて書いています。
その後1日のスケジュールを確認して、10分ほど坐禅します。
ウォーキング中は音楽もスマホもなしで、周囲に意識を向けることで雑念のない状態で歩きます。
掃除
起床時間について
起床時間は、季節によって日照時間を参考にして微調整を加えています。
3〜4月 21:00〜5:00(8h)
5〜9月 20:30から21:00〜4:00(7.5h~7h)
10〜11月 21:00〜5:00(8h)
12〜2月 20:30から21:00〜5:00(8h~8.5h)
とはいえ、あくまで理想の目安時間なので、21時にしっかり就寝できない日もあります。逆に寒い冬は、体温を維持するのにエネルギーを消耗し、9時間近く寝ることもあります。
オススメ動画『三日坊主にならない 習慣のつくり方』
最後に私自身が参考にさせていただいたクリス・モンセンさんの習慣づくりのメソッド動画をご紹介します。興味のある方は、ぜひご覧ください。
この記事を書くきっかけになった無名人インタビューでも語りましたが、私自身は朝型生活が自分に合っていると感じているから、早起きをしてモーニングルーティンにたっぷり時間を取るようにしています。
ですが、朝型・夜型などのクロノタイプは人それぞれです。無理に早起きしたり、あまりにも起床時間を早くするなどは、私は推奨しません。それよりは、どちらかというと就寝・起床時間を毎日ある程度同じ時間に揃える方が生活リズムが整ってよほど良いと思います。
モーニングルーティンの中身についても同じことが言えます。モーニングルーティンを行う上で、とりわけ以下の3点を頭の片隅に入れておくと良いかなと思います。
- 他人のルーティン時間や内容にとらわれすぎないこと
- 自分で続けられる無理のないルーティンを組むこと
- できない日があってもいい
ぜひ、自分だけのモーニングルーティンを確立して、よい1日のスタートを切ってください。それでは。

コメント