最終更新日 2025-10-21
目の疲れやバッテリーの消費にも影響する画面表示ですが、近年だいぶ「ダークモード」による表示が一般的に普及してきました。とはいえ、まだ全てのページがダークモードに対応しているわけではありません。
今回は、それを簡単に可能にしてしまう「 Dark Reader 」をご紹介します。
Dark Reader とは
「Dark Reader」は、ウェブページを強制的にダークテーマに適用できるブラウザーの拡張機能です。現在は、以下のブラウザで対応しています。リンクから拡張機能を追加することで利用できます。
利用可能なブラウザ
- Dark Reader – Chrome ウェブストア
- Dark Reader – Firefox (ja) 向け拡張機能を入手
- Dark Reader for Safari on the Mac App Store
- Dark Reader – Microsoft Edge Addons
機能の詳細と設定方法
ブラウザのツールバー上または拡張機能の設定から細かな設定をすることができます。
オン・オフ
一番上のオン・オフのボタンですぐに切り替えが可能です。
ショートカットキーでも切り替えできます。初期設定ではAlt+Shit+Dですが、設定から自由に割り当てができます。

フィルタ
フィルタでは、画面の見え方を細かく調整できます。
ダーク/ライト
ダークとライトの切り替えができます。オン・オフの切り替えと違って、完全なダークモードにしないで色味を少し変化させたい時などに有効です。
輝度
輝度を調整できます。中央がオフで、プラスマイナスに数値が5ずつ変動します。
コントラスト
コントラストを調整できます。こちらも中央からプラスマイナスに数値が5ずつ変動します。
セピア
完全な黒にはしたくないけど真っ白は目が疲れるといった時に、ライトモードでセピアをプラスするなどの使い方ができます。オフ(0)から+100までの間で5ずつ調整できます。
グレースケール
フォントをグレースケールにできます。セピアと同じくオフ(0)から+100までの間で5ずつ調整できます。
サイトリスト
サイトリストでは、特定のページだけを設定または除外できます。特定のページだけ設定したい場合は、「ホワイトリスト」を選択してURLを登録してください。反対に特定のページだけ除外したい時は「ブラックリスト」を選択して、URLを登録してください。

その他
その他では、フォントの種類を変更するなどの機能があります。お好みに合わせてお使いください。
まとめ
というわけで「Dark Reader」の紹介でした。これだけ細かい設定ができるので、きっとご自身の見やすい画面表示にできるかと思います。こちらの記事が参考になれば幸いです。

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